濱島広平「先生って呼ばれたい」

毎日が勉強、反省です。

ニュースが伝える美術作品を生活の糧とする

日常生活の忙しさによって何となく癒やされない感覚や精神的に取れないと感じる疲れがあるのならば、ぜひ一度美術展などへ行ってそれらの作品群を見ると良いと言えます。 新聞を含むニュースなどで小さく扱われている様な展覧会でも良いので本物を見るキッカケをまずは作ってみるとよく、そうする事でそれらの作品が持つパワーなどを感じる事が出来ればきっと貴方の中で何かが変わるはずです。 ただあくまでも見て欲しいのは本物の作品であり作品その物を紹介しているようなカタログや写真などではありません。 それらは本物の力には及びませんし得るものは何も無いでしょう。


私も以前はそう言った感じで写真を通して見れば十分だとその価値を分かっていたつもりで居たのですが、ある美術展に実際に行って本物の作品を見た時には本当に驚きました。 写真で見るこれらの作品群が動物で言うところの剥製だとすると、本物の作品は生きている動物その物と言って良い躍動感や力強さを持っているのです。 この表現は感じた人それぞれなのであまり上手い例えだとは言えませんが、ともかく実際の作品には作者の込められた力の様な物が込められているのは間違いなく、自分自身が失いかけていた感情を呼び起こしてくれて力となってくれるのです。

生活とニュースと派遣についてとは

生活に関したニュースには仕事のこともあります。社会人にとってもそれは気になる内容ではないでしょうか。夏になりますと、夏のボーナスについての様子が流されます。そんな中でも派遣として働いている方々はボーナスという形での支給はないといいます。ボーナスと言いますのは、社員のみに配慮されたお楽しみなのかもしれません。そのかわり、派遣社員は時給と言う形で還元されます。どちらがいいのかと言うことは一概には言えませんが、社員の数は減少傾向にあると言えます。企業にとっての損得を考えた時に、人件費削減から契約社員の形をとる企業が沢山あります。企業それぞれの考え方に基づくものが雇用形態に反映いしていると言えます。より優秀な人材を欲しているということはいうまでもありません。ですから、それぞれに事情に基づいて、雇用形態が決まっているのではないでしょうか。契約社員として働いている方々にもそれぞれの事情があります。それは生活事情によるところが大きいのではないでしょうか。扶養家族がいる方もいらっしゃいます。その場合は働く時間が制限されてしまうという場合もあります。そんな事情により契約社員で働いている場合もあります。ニュースでは、様々な雇用形態を紹介していました。

生活ニュース話題の消費者金融会社

生活ニュースでは新しくリニューアルした消費者金融会社にスポットを当てているようです。あるローン会社は、もともと信頼されていて、ランキングでもいつも上位にいました。しかし最近になり、ほかの会社が特典をつけたり、無利息期間サービスをつけたりして、だんだん追い付かれそうになってしまいました。そんなある日、このままでは利用者が減ってしまうと、リニューアルを決意したのだといいます。そのリニューアルが話題を呼び、さまざまなメディアで注目されているのです。そのおかげで、人気ナンバーワンを確保できるようになったと言われています。


リニューアルしたローン会社は、これまでにあったサービスをそのままに、新しいサービスをプラスしたといいます。もともとコンビニのATMや指定の銀行、専用機から出来ましたが、手数料が無料になりました。そして、ネットバンキングに手続きすることで、インターネットからも借り入れ出来るようになりました。わざわざ足を運ばなくても、カードを持たなくてもお金を借り入れすることが出来るということが話題となっています。光熱費や電話代を銀行引き落としにしている人達からも、この借り入れ方法は絶大な支持をされているといいます。

今度は時計型

Apple、iPhoneと連携するウェアラブルデバイス「Apple Watch」を発表 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

 米Appleは9月9日(現地時間)、新製品発表会でiPhoneと連携する腕時計型ウェアラブルデバイス「Apple Watch」を発表した。発売は2015年初頭で、価格は349ドルから。ラインアップは、筐体部分がステンレス合金素材のApple Watch、アルミニウム素材の「Apple Watch Sport」、18金素材の「Apple Watch Edition」の3種で、交換可能なバンドを複数用意する。サイズは2種類。

 Apple Watchは、タッチ操作が可能な四角形の曲面Retineディスプレイを搭載するヘルス&フィットネスデバイスだ。ディスプレイに触覚フィードバックを採用したほか、LEDライトとフォトセンサー、ジャイロセンサー、加速度計も搭載。S1プロセッサを採用している。Siriのような音声入力システムも内蔵した。

 筐体部分の右側面にはホームキーと、「Digital Crown」と呼ばれる竜頭を備える。竜頭を回すことで、地図のズームインとズームアウト、画面のスクロールができるほか、竜頭を押し込むことでホーム画面に戻る。時計として複数のウォッチフェイスを用意するほか、メッセージの送受信、Twitterの利用、GPSを利用したマップ表示、写真表示、音楽再生などが可能。Apple Watch同士のコミュニケーション機能を使うと、タッチ操作によるお絵かきチャットや、お互いの心拍数を振動で伝えることなどができる。

 また、運動量や消費カロリーを計測したり、心拍数や脈拍数を測ったりすることもでき、iPhoneと連携させることで健康管理が容易になる。

 Apple Payにも対応し、Apple Watchで決済が可能になる。対応端末はiPhoneのみで、iPhone 5以降に対応する。Appleが提供する「WatchKit」により、サードパーティ製アプリも利用可能になるという。

 

時計に電子機能が搭載したものが発売されるのですね!

メッセージの送受信ができるらしいのですたが、

時計程の大きさで、文字を打つことが大変そうに思うのですが...

どうなのでしょうね?

音楽の再生は時計にイヤホンをつけるってことなのでしょうか?

あまり最新電化製品に強くないので、よくわからないです。

発売してから機能についてはもう少し詳しく調べてみたいです。

よい機能だったらぜひ買いたいですね!

 

 

拡大続けるユーグレナ市場

ビタミンやミネラル、アミノ酸など、人間が必要とする栄養素のほぼすべてを含んでいるとされるユーグレナミドリムシ)の市場が急拡大の勢いを見せている。
 原料のユーグレナ石垣島で大量生産する技術を確立したベンチャー企業、ユーグレナは、原料の生産とサプリメントなどのOEM(相手先ブランドによる生産)をビジネスモデルとしてきたが、この1、2年は自社ブランドの「ユーグレナファームの緑汁」を通信販売している。「飲むユーグレナ」「飲むミドリムシ」の飲料をイトーヨーカドー165店、ナチュラルローソン105店舗で販売し始めたほか、化粧品「B.C.A.D」も商品化した。
 また、「ミドリムシカラダに委員会」が発売したシリーズ商品がイトーヨーカドーの食品コーナーで展開するなど、ユーグレナ商品が大幅に増えている。この「ミドリムシカラダに委員会」は、イトーヨーカドーの呼びかけにカゴメ、ロッテ、カルビー、ブルボン、永谷園岩塚製菓理研ビタミン、モントワールの大手食品メーカー8社が賛同して組織化した団体だ。こうした一連の施策で、2014年9月期の売上高は、前期比50%増の31億円強を達成できる見通しとなっている。
 同社は内外でのユーグレナの飛躍的な拡大期に入ったとしており、18年には国内食品市場で300億円(直販・流通140億円、OEM製品供給60億円、原料供給100億円)、東南アジアを中心とした海外市場で300億円の売り上げを目指している。 

 

ミドリムシを食べるなんて、中学時代の理科で勉強したときは夢にも思ってなかったですよ!

 

身体にいい成分が沢山含まれているみたいですね。

 

一時期ミドリムシラーメンみたいなのが流行ったことがありました。

映像で見る限り一面緑であまり美味しそうに感じませんでしたが...

(単純に野菜が嫌いだからかもしれません(笑))

 

機会があれば食べてみたいです!

心因性発熱…

長期間のストレスを受けると体温の高い状態が続く神経メカニズムの一端を、京都大生命科学キャリアパス形成ユニットの中村和弘准教授や片岡直也研究員のグループがラットで解明した。治療薬の開発などにつながる成果で、米科学誌「セル・メタボリズム」で27日発表する。
 ヒトなどの哺乳類がストレスを受けると一時的に体温が1~2度ほど上がるが、長期間にわたるストレスは疲労感を伴う心因性発熱を引き起こすことがある。解熱剤が効かず治療が難しく、発症に関わる仕組みはよく分かっていなかった。
 グループは、ストレスで心因性発熱になったラットで実験した。脳内にある延髄と視床下部のそれぞれの特定の部分にある神経細胞の働きを抑えると、熱を生み出す「褐色脂肪組織」の温度が上がらず、体温上昇も起こらなかった。
 これらの結果から、ストレスの信号は視床下部から延髄へと神経伝達され、交感神経を経て褐色脂肪細胞で熱の生産を促し、体温を上昇させていることが分かった。
 中村准教授は「視床下部の神経を抑える薬剤は心因性発熱の治療薬として期待できる」と話している。

 ストレスで体調が悪くなってしまう人っていますよね。私はストレスが原因ていうのはほとんど今までなかったです。それなりの理由があって、やっぱりか…みたいな自業自得なパターンが多いです。

どうしてもメンタルが弱くて、よく心因性の症状に見舞われてしまう…そんな人の解決策が見つかると良いですね。

国際自然保護連合が絶滅危惧種に指定 ニホンウナギ

政府機関や科学者らで作る「国際自然保護連合」(IUCN、本部・スイス)は12日、絶滅の恐れがある生き物を掲載した最新のレッドリストを公表し、日本人の食生活になじみが深いニホンウナギ絶滅危惧種に指定しました。

漁獲禁止などの法的拘束力はないが、野生生物の国際取引を規制するワシントン条約の保護対象となる可能性がある。

 

とのことす。

日本の夏にはかかせないウナギが大変なことになっています。

でも乱獲しなければいいんじゃないですか?何年か我慢して…っていうのは無理なんでしょうか。

土用の丑の日なんてやめて食べなければいいんです。

日本の養殖技術の見せどころなんじゃないですかねえ。

漁師やうなぎ屋さんには補償制度とって、コンビニとか弁当屋とかは手を引いて、、乱獲やめよ?マグロもさ。